SASARAGI LABO.

春のお肌のお手入れ情報

冷たい風が吹きすさんでいた冬が終わり、
季節が変わって穏やかな春が来ると、
気持ちも緩んで、なんとなく
外出したくなるような気分になります。
でも、春はお肌にとって意外に
油断できない季節です。

1. 春は紫外線が増加する季節

まず、気を付けたいのが紫外線です。春（3月‐5月）の紫外線は、冬の間（12月‐2月）と比べると量が多くなります。まだまだ日差しは柔らかですが、シミ対策をせずに春を過ごしてしまうと、シミが増えてしまうかもしれません。

春には気温が変化しやすく、花粉やホコリなど大気中の刺激物も増加します。気温の上昇でお肌の皮脂の分泌が活発になっているので余計に刺激物が付着しやすくなっています。体調によってカサついたり、べたついたりお肌のコンディションも乱れがちになってしまいます。

冬からの乾燥肌を引きずったり、お肌のコンディションが悪いと、紫外線の影響を受けやすくなります。
そのために春はシミができるリスクが大きくなる季節なのです。

もう、春はお肌にとって要注意な季節だということがお分かりになったことでしょう。油断すると気づかないうちにシミが増えてしまっていることになりかねません。シミは気が付いてから対策するのではなく、シミを作らせないように先手のケアをすることが大切です。

これから美白ケアを始める方には、毎日のお手入れの中で気軽に取り入れられる美白美容液薬用ホワイトニングデュウがおすすめです。
ホワイトニングデュウに配合されている、リポソームカプセル化された美白有効成分「アイリノール」が肌の奥に浸透。シミの元メラニンをつくる酵素を分解促進します。

シミができる前に、ささらぎのホワイトニングデュウで、先手の美白ケアをしましょう。

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐことです。